【考察】SoftBankAirの最大速度261Mbpsって速いの?遅いの?比較して考えてみた。向いてる人はこんな人!

昨今何かと話題のSoftBank Airだが、
ホームページの記載によると最大通信速度は、261Mbpsとなっている。
この261Mbpsというのは、速いのか、遅いのか。
今回はこのあたりについて、簡単に説明していきたい。

まず『bps』というのが聞きなれない単位のため、
いまいちピンと来ない人も多いのではないだろうか。
(スマホで「3G」や「4G」という言葉があるが、それらは全く別の意味を持つ単位であり今回の記事とは関係がないので注意したい。)

そもそもbpsとは、1秒間に何bitのデータを通信できるかを表す単位のことである。
そして1Mbpsとは、1秒間で0.125MBのデータを通信できる速度を表している。
つまり、261Mbpsとは、
1秒で約32.6MBのデータを通信できるということである。

これを踏まえて、
他のインターネット回線や、モバイルWi-Fiなどと速度を比較をしてみることにする。

主な光回線の最大速度。

・NURO光 2Gbps (2,000Mbps)
・ドコモ光 1Gbps (1,000Mbps)
・フレッツ光 1Gbps (1,000Mbps)

主なモバイルWi-Fi通信の最大速度。

・ソフトバンク 612Mbps
・ドコモ 682Mbps
・WiMAX2+ 708Mbps

主な生物の最大速度。

・ハヤブサ 約389km/h
・チーター 約110km/h
ボルト 約37.6/h

どうだろうか。
思ったよりボルトが遅いということがお分かり頂けただろうか。

ではなく、このように見ると、
SoftBank Airの261Mbpsというのは、
「いや、ちょっと遅すぎるんじゃないの?」と思われてしまいそうだが、
よくよく考えてみると特別遅いわけでもなく、低コストで利便性の高いSoftBankAirというものに見合った妥当なスピードだと私は思う。

261Mbpsという速度がどんなものなのか、
少し、YouTubeの動画で例えてみよう。

以下は、2018年2月24日にアップロードされた、
【1箱2,000円】幻の森永ダース『パンダース』を入手しました!【森永DARS】
というHIKAKINの動画である。

この動画は7分21秒ある。
容量は調べたところHD画質の場合、約65MBのデータだと分かった。

ではこの動画をダウンロードする時、SoftBank Airならどれだけの時間が掛かるのか。

先ほど説明したとおりSoftBank Airは1秒で約32.6MBのデータを通信できる。
ということは、
65MB÷32.6MB = 1.99
つまり、たったの1.99秒でダウンロードが完了してしまうことなのだ。
これは、かなり速いと言えるのではないだろうか。

無論、光回線なら1秒以下という計算になるが、そこまで高速にする必要性もない。

ではどういう時に光回線が必要かというと、趣味や仕事でGB単位の大容量のデータをやり取りする人や、最新のオンラインゲームをする人などが1Gbpsなどの光回線に向いている。

逆に、動画やメール、ネットサーフィンをメインに使う人は
高速な回線にしても速度を持て余すだけとも言える。
つまり実際のところ、261Mbpsでも特に問題はないのだ。

SoftBank Airの購入を検討している人で、
261Mbpsという速度を懸念している人がいたらあまり心配することはないだろう。

余談だが、筆者の自宅のネットは、光回線にもかかわらずローカル業者の回線のため最大で300Mbpsしか出ない。非常に悲しい。

 

/ まとめ \

・261Mbpsというのは特に不便な速度ではない。
・動画やメール、ネットサーフィンがメインの人に向いている。
・ボルトは意外と遅い。

というわけで以上ソフトバンクエアの速度についてでした。
では!

「SoftBank Air」のホームページはこちら