【考察】ソフトバンクエアの対応エリアと速度の関連性。地域差や基地局の問題など。

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最近よく、ソフトバンクエアの対応エリアについて聞かれるのだが、
実は基本的に全国各地どこででも対応している。

いざ契約する段階で「うちのマンション対応してないやんけ!」というようなことは通常起こらない。北海道から沖縄まで、一戸建て・賃貸関係なく利用することができる。

というのも、これは一般的なインターネット回線と違い、工事をする必要がなく、回線を引く必要もないからである。本体で電波を拾って自宅内に広げる仕組みのため、言ってみれば自宅専用モバイルWi-Fiルーターのようなものなのである。

こういったメリットの一方で、ソフトバンクエアは速度が遅い安定しないという声もチラホラと聞く。それは一体何故なのか。
今回はその点について少し調査してみた。

1. 地域差

全国どこでも使えるソフトバンクエアだが、地域によってバラつきがあるのが現状だ。
一応公式サイトには「下り最大261Mbps!」と書かれているのだが、
実際はエリアによって、110Mbpsから350Mbpsまで差がある。

例えば、東京や大阪、札幌、名古屋など主要都市の一部では最高350Mbpsまで出るが、それ以外の多くの場所は261Mbpsとなっている。一方で人口の少ない地域だと、最高でも110Mbps~175Mbps程度までしか出ないという。

詳しくはこちらのページに細かく記載されている。契約前に確認しておこう。
『住所別下り最大通信速度情報』
https://www.softbank.jp/ybb/air/area-list/

なお公式サイトによると、
「350Mbpsのエリアについては順次提供中です。」と書かれているため今後拡大されていくことを期待したい。

 

2. 基地局

ほかに速度が十分に出ない原因として、『基地局』の問題がある。
運良く基地局が近くにあれば速度は安定するし、
逆に基地局から離れ過ぎていると速度は出ない。
ただこれに関しては、わざわざ基地局の近くに引っ越すわけにもいかないため、運次第だろう。

調べてみると、電波が安定しない場合、本体を窓際に設置すると改善したという報告があった。
また、アルミホイルを使うなどの方法もあるらしいが、効果は定かではない。

 

3. 本体

あとは、ソフトバンクエアの本体によっても速度が異なる。
本体は「Airターミナル」、「Airターミナル2」、「Airターミナル3」の3種類があるが、それぞれで最大速度が違う。

Airターミナルは、 下り最大110Mbps。
Airターミナル2は、下り最大261Mbps。
Airターミナル3は、下り最大350Mbpsとなっている。

2と3は利用料金が同じなので、できるだけAirターミナル3を選択したいところだ。現在の新規契約者の大半はAirターミナル3は使用していることと思うが、今一度確認してみよう。

また、初代のAirターミナルを使っている場合は、問い合わせをすると無料でAirターミナル3に機種変更できるキャンペーンもやっているようだ。気になる人は確認しておこう。
詳しくはこちら。
『[Softbank Air 機種変更キャンペーン]どのようなキャンペーンですか?』
https://www.softbank.jp/support/faq/view/19257

/ まとめ \
・ソフトバンクエアは、基本的に全国エリアに対応している。
・地域によって最大速度の差がある。
・本体は『Airターミナル3』にしよう。

以上、ぜひ参考にして頂きたい。
では!