【感想】冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた(コミック版)2巻のレビューをまとめてみた【ネタバレ】

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人気漫画「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」2巻のレビューをまとめてみました。

「ボルドー姉妹の長姉がトルネラ来襲。したたかな上、人材マニアなためベルに強引なアプローチ。暴走する彼女に対して、わかりましたと応えたベルの表情がすごくいい。でも、セレンには勝てないのね。一方、引退したSクラス冒険者達と魔王退治することになったアンジェ。個性豊かな元Sクラス冒険者が3人も登場するが、その中でもチェボルグが強烈。番長らしいイメージで作ったキャラだそうだが、その豪快さと共に見事にハマっていた。魔王退治の称賛よりも、大好きなお父さんにおかえりと言ってもらえたことに喜びを感じるアンジェにほっこり。」

「コミック第1巻を読んだ後、原作さらにweb版まで手を伸ばしました。昨今、会話ばかりで風景描写や心理描写もろくすっぽないラノベが多い中で、原作は非常によく出来た小説で気に入っており、この漫画は絵も綺麗で原作の雰囲気も壊さず、漫画として面白い作品だと思います。この漫画家さんをチョイスした編集者に敬意を評します。」

「アンジェの親バカならぬ子バカな感じがよく出ていて微笑ましい。新たな弟子?のサーシャと意気投合して手を取り合い踊る絵なんざ小さいカットながら喜びに満ち溢れている。彼女を囲むパーティの2名も良い。それにも増して良く造形できているのが新ボルドー伯となったヘルベチカ並びに妹たち。脇役ながら今後も上手く絡んでくれると面白いかも。そしてこれらを描く絵師漆原さんが上手なのだなと感心した。/物語はそんな浮かれ具合を冷笑するかのように、不気味に展開しつつある。次巻以降にドキドキする。」

ぜひ読んでみてね!

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