【感想】コミュ障のための聴き方・話し方 人と会っても疲れない(印南敦史 )のレビューをまとめてみた

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・自分がコミュ障であることを肯定することから克服ははじまる。

↑筆者は繰り返します。むしろ克服するというよりコミュ障と
上手にお付き合いして、自分を前に進めようと言います。

自身がコミュ障であり、それをどう克服してきたか?を
丁寧かつロジカルに語っています。

その全てがありきたりな言葉ではなく、
実体験がもとになっているので説得力がありますね。
今すぐにでも使える方法がたっぷり詰まっています。

コミュ障も含むコミュニケーション・ガイドだと思いました。

 

・自分の話かと思うぐらい当てはまった
これから人生を変えていくためのバイブルとして、一歩一歩出来ることを増やしていきたいと思います。
自分にも他人にも優しくなれそうです

 

・読み終わって、とても気が楽になりました。

まずは読みやすい。
「心理学者の〇〇はこう言っている」というような言い方ではなく、著者の実体験を基にした内容で、重苦しくなく、近所のおじさんからアドバイスを受けているような感覚になります。

次に小手先のテクニックに走る内容ではない。
対人関係での心の持ち方から丁寧に記してあります。その言葉は、作者が寄り添ってくれるようで、上から目線ではありません。あたたかいです。

この手の本は技術の羅列や作者の成功体験ばかりで私にとっては辟易するものばかりでした。しかし、これは作者とお茶を飲みながら、お酒を酌み交わしながら話をしたようで読後は気持ちが楽になりました。

 

・まず内容の前に一言。
スゴく読みやすい本です。
普段雑誌のちょっとしか記事くらいしか読まず
小説などの類の本を全く読まない絵に描いたような
活字離れした人間が数時間で読み終えました。

内容は読み終えた後に肩の荷が降りた感じがした。
自分だけ他人とは違うのではないかなど周りの
目を気にしたり失敗を恐れ知らず知らずのうちに
自分らしさを無くしていたことを気づかせてくれました。

要は気持ちの持ちよう、考え方をちょっと変えれば
楽になるってことを教わった本でした。

 

・いわゆるコミュ障だと自負しておりますが、そういった人たちがどういう風に生きていくかを考えるかの心の整理ができる良書です

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