【感想】人見知りが治るノート(反田克彦)のレビューをまとめてみました

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認知行動療法の視点からのアプローチをはじめとして、人から見られている、人から評価されているという本人の思い込みからくる「人見知り」を克服あるいは軽減しようという内容です。個人的には大変参考になりましたし、これけらもこの本の内容を実践していこうと思います。買って良かった1冊です。

 

私は人付き合いがなんとなく苦手という意識はありました。
そこでいろいろな自己啓発、会話術や営業術の書籍を多数読みました。
それらの書籍では必ず「話を聞く」ということが書いてあり、相手に関心を持つことが必ずといっていいほど書かれていました。
しかし、私は何度もそのような書籍を読んでいるので、内心では「わかっているけど難しいんだよ!」と思っていました。
手段はわかるが、それに気持ちがついていかない。その気持ちをどうにかしたいという思いでした。

そんなあるときふと自分は人見知りかもしれないと思い、「人見知り」で検索して手に取ったのがこの本でした。

この書籍を読んで、とてもすっきりしました。
人見知りの考え方の特徴として書かれていることが私にはバチバチ当たり、
内容も納得しながら読むことができました。

本は160ページほどの2色刷り、行間もせまくな、イラストもあるため読みやすい。
人見知りかもと少しでも思う方は読んでみてはいかかでしょうか。

 

基本的なことが書かれていますが意外と自分ってこうなんだ、と思わされる部分がありました。

 

この本を読み終えてわかったこと。今まで自分は何もできない人間だと思い込んでいたが、本当はただ自分の背中を押してくれる人間が欲しかっただけ。かまってほしかっただけなのだということに。

自分は過去にたくさんの成功体験があるわけで、まずはそこに目を向けて、不安に思っていることから逃げず、真正面から向き合っていく。
ノウハウもそうだし、人見知りに向き合う勇気を与えてくれた一冊。
田舎に住んでいるので、都会にすんでいたときより当然のようにコミュニケーションは増えていく。田舎に移住してきたもののコミュニケーションで悩んでいる他の仲間にもぜひ、紹介したい良書であった。

 

とても参考になりました!
人見知りが治るよう、この本を熟読します

 

人見知りをしてしまうメカディズムをロジカルに説明してくれる。言われてみれば人付き合いにおいて基本的な事だけど、こんな風に勉強したことがなかった為改めて自分を見直すことができ、今後もっと活動的に人脈を広げたい、と思えた。

 

自分がどういう人見知りのタイプなのか、その背景にはどういう精神状態があるのかよくわかりました。自己肯定感が低い、など、自分では気づいていなかった面の発見がありました。
精神論ではなく論理的に書かれていて腑に落ちやすかったです。欲を言えば、具体例や対策がもう少し載っていると嬉しかったです。

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