【感想】「黄昏の騎士団、蹂躙、蹂躙、蹂躙す」のレビューをまとめてみた【ネタバレ】

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人気ラノベ「黄昏の騎士団、蹂躙、蹂躙、蹂躙す」のレビューをまとめてみました。

「試し読み。末期癌と闘っていた主人公。そんな彼の生きたいという強い思いが、ヒロインが不死の力を分け与えることのきっかけとなり始まるバトルもののお話でした。ヒロインを襲いに来た敵の背景にも悲しいものがあり、彼女らも仲間にして、そんな許せない奴をぶっつぶそうという流れで1巻は終わる感じでしょうか。良くも悪くも主人公に対して素直な子だなと感じました。すごくチートな能力な気がしますが、生きたいという彼の思っていた気持ちが叶ったこの先、真逆の気持ちも湧いてくる時もあるんじゃないのかな?とか思ったりもしました。

「ラノベやらマンガやらアニメやらのジャンルに、割とある最強モノ。
ただしこの主人公が強ク、ある種歪んでいる理由は納得出来ます。
「最強の~」と設定上で担保された作品は結構ありますが、まさしくRPGでチュートリアルしただけの主人公も多くて。

昨日までの一般人が、強大な力を持ったら……という思考実験を含むそれなら良いですけれど、長い巻数を経ても、主人公が一向に最強に見えない作品も多い。
無論それだけで作品の出来が悪い訳ではないのですが、この作品のように早い巻数でキチンと強いと嬉しくなります。

メインヒロインは麗しく、サブも魅力的。そうして脇キャラも個性が良い。群像劇を幾つも手掛けた作者さんらしく、そこいら辺は良好。一環で最強の一角を崩せちゃったけれど、それも含めてこの後どうなるか。

まずは好スタート。早くも次巻が楽しみです。」

ぜひ読んでみてね!

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